雑記

【徹底解説】テキサスホールデムノーリミットポーカーとは

【徹底解説】テキサスホールデムノーリミットポーカーとは

プロポーカープレイヤー「世界のヨコサワ」さんや「じぇいそる」さんら、約150名の日本勢も参加した、2022年のWSOP(World Series Of Poker)が大興奮の中、幕を閉じました。ポーカーのワールドカップとも言えるWSOPですが、そんなビックイベントで日本人のShota Nakanishi氏が「イベント#60: ショートデッキ・ノーリミットテキサスホールデムポーカー」で優勝という快挙を成し遂げました!

テキサスホールデムポーカーについて

テキサスホールデムポーカーは、WSOPのメインイベントでもプレイされている人気のゲームです。

基本のルール

テキサスホールデムポーカーは、手持ちのハンド2枚とテーブルに表にされた5枚の共通コミュニティーカードの合計7枚から5枚のカードを選択して、最強の役を作って勝つことを目標にするゲームです。

ポーカー 役

ポーカーでは、以下の役が勝負の判断を左右します。しっかり覚えておきましょう。なお、基本の数字の強さは、A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2となります。

ワンペア

同じ数字が2枚(ペア)ある役。ワンペア同士で競う場合には、ペアとなるカードの数字が強い方が勝ちます。

ツーペア

同じ数字2枚の組み合わせが2組ある役。ツーペア同士で競う場合は、より強い数字のペアを持っているプレイヤーが勝ちます。

スリーカード

同じ数字3枚の組み合わせがある役。スリーカード同士で競う場合は、より強い数字を揃えているプレイヤーが勝ちます。

ストレート

柄(スート)に関係なく、連続する数字のカードを5枚揃える役。ただし、Aを挟んでKと2を揃えても認められません。例えば「Q・K・A・2・3」などです。

1番強いストレートは「A・K・Q・J・10」、1番弱いストレートは「5・4・3・2・1・A」です。

フラッシュ

数字は関係なく、5枚すべてが同じ柄(スート)であること。フラッシュ同士で競う場合は、より強い数字が含まれているプレイヤーが勝ちです。

フルハウス

スリーカードとワンペアの組み合わせの役。フルハウス同士で競う場合は、スリーカードの数字の強さで決まります。

フォーカード

同じ数字のカード4枚を揃える役。フォーカード同士で競う場合、揃えた数字の強いプレイヤーが勝ちです。

ストレートフラッシュ

同一の柄(スート)で、連続する5枚の数字のカードを揃えている役。ストレートとフラッシュを合わせた役です。これまで同様、数字の強いカードがあるプレイヤーが強く、中でも「10・J・Q・K・A」のストレートフラッシュは、「ロイヤルストレートフラッシュ」と呼ばれ、最も強い役です。

リミットゲームとノーリミットゲームの違い

テキサスホールデムには、「リミットゲーム」と「ノーリミットゲーム」の2種類があります。

リミットゲーム

リミットゲームは、あらかじめ賭け金の上限が決められているポーカーゲームです。例えば、20ドル/40ドル、30ドル/60ドルのようにテーブルごとに決められています。もしゲームをするテーブルのリミットが、ミニマム20〜40ドルの場合、スモールブラインドは10ドル、ビッグブラインドは20ドルをベッティングする必要があります。

ノーリミットゲーム

ノーリミットゲームは、ブラインド関連のリミットだけを決めてプレイするポーカーゲームです。マックスの上限が存在しないので、プレイヤー自身が持っているチップを全てベットすることが可能です。そのため、とてもスリルのあるゲーム進行が期待でき、ほとんどのポーカーゲームトーナメントで採用されています。

最後に

カードゲームの一種であり、心理戦で誰でも対等に戦える「ポーカー」。始めてみるると、じわじわと奥深さに魅せられること間違いなしです!中でも、ノーリミットゲームは、スリルがあるゲームだからこそ、プレイヤーも応援する側も盛り上がれます!ぜひ、ポーカーを覚えてプレイしてみてくださいね。